相続関係説明図の作成、遺産分割協議書の作成、銀行の手続等、相続に関する手続きを承ります。

相続関係説明図作成

  •  お亡くなりになった方の出生からの戸籍謄本と相続人の方の戸籍抄本を収集します。
  •  戸籍は、婚姻、養子縁組、転籍などの事由で編製されるほか、コンピュータ化など法務省令による改製もあり、お一人分の戸籍でも数種類が必要になります。
  •  収集した戸籍謄本・抄本をもとに、相続関係説明図を作成します。
  •  法務局に申請して、「法定相続情報一覧図の写し」の交付を受けます。

財産目録作成

  •  不動産については、固定資産名寄帳、固定資産評価証明書等を取得して作成します。
  •  預貯金や株式については、金融機関から残高証明書等を取得して作成します。

遺産分割協議書作成

  •  相続が開始すると、相続財産は共同相続人で遺産を共有している状態になりますが、この状態は一時的・暫定的なものであり、個別財産をそれぞれの相続人が取得するためには遺産分割の手続が必要となります。
  •  遺産分割をするためには、相続人全員で話し合っていただき、合意後に遺産分割協議書を作成することとなります。 
  •  当職では、財産目録をもとに遺産分割の原案を作成し、相続人全員で協議していただいて合意した後、遺産分割協議書を作成します。
  •  なお、遺産分割方法をめぐって相続人間で争いが生じた場合、弁護士法72条違反となるため、行政書士は介入できなくなりますのでご了承ください。

預貯金の払戻し手続き

  •  預貯金は遺産分割の対象に含まれるとされており、遺言がない場合の預貯金の払戻しは、遺産分割協議または共同相続の手続を行うこととなります。
  •  金融機関は、預貯金者が死亡した事実を知ったとき、口座を凍結します。
  •  凍結された預貯金の払戻し手続きは金融機関ごとにさまざまですが、おおむね、①金融機関への連絡、②残高証明書を取得、③金融機関所定の書類、戸籍謄本、印鑑登録証明書や遺産分割協議書等を提出して払戻請求、といった流れになります。

不動産登記、相続税申告

  •  不動産の相続登記については、司法書士と連携して対応します。
  •  相続税の申告については、税理士と連携して対応します。

相続手続きのご相談は当事務所まで

  •  相続の際は、戸籍謄本をはじめとして必要書類が多く、煩雑な手続きが必要となります。
  •  相続手続きでお困りの際は、当事務所までご相談ください。